熱中症対策の強化について【経済産業省】

 政府では、今般、第4回熱中症対策推進会議を開催し、国民、地方公共団体、事業者、関係団体等における適切な熱中症予防行動につなげることで、熱中症による被害を減らすため、政府一丸となった熱中症対策の一層の呼び掛けを行うこととしました。

以下をご参照いただき、熱中症予防対策を行ってくださいますようよろしくお願いいたします。

1.熱中症警戒アラートの活用について
「熱中症警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、 熱中症予防行動をとっていただくよう促すための情報です。熱中症警戒アラートが発表された際は、以下の予防行動の徹底をお願いします。

・昼夜を問わず、エアコンを適切に使用する
・不要不急の外出はできるだけ避ける
・高齢者等の熱中症のリスクが高い方に声を掛ける
・外での運動は、原則、中止/延期をする
・のどが渇く前にこまめに水分補給する

熱中症警戒アラート:https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php
環境省熱中症予防情報サイト:https://www.wbgt.env.go.jp/
熱中症に関するリーフレット:https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness_pr.php

2.エアコンの適切な使用について
 この夏は電力の安定供給に必要となる水準を確保できる見通しです。熱中症も懸念されるこの夏は、命や健康を守るため、無理な節電をせず、躊躇することなくエアコンを適切に使用することを呼びかけてください。

3.マスクを外すことについて
 熱中症予防の観点から、マスクを外すことが重要であることについて適切な啓発をお願いします。
※近距離(2m以内を目安)で会話するような場合を除いて、屋外ではマスクを外してください。

厚生労働省:マスク着用について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

4.停電時の熱中症対策について
 災害等により停電が発生しエアコンを使用できない場合においては、次の対策を取ることが有効です。また、事前の備えも行っていただくことが重要です。

・カーテン、すだれなどで日光を遮り、また風通しをよくする
・飲み水をできるだけ多く備蓄し、こまめに水分を補給する
・濡れたタオル等を肌に当て、うちわであおぐ
・停電による断水に備え、電力需給ひっ迫注意報発表時等においては、バケツや浴槽に水を貯める
・可能なかぎり冷房設備が稼働しているところへ避難する


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